安倍さんへのご進言

2007年7月16日 (月)

前途多難

 参議院選挙突入後、台風、地震と波乱を予想させる最近である。

 世の中、異常気象のせいでもないが、このところなんだかおかしい。庶民が困っているとき、誰が手を差し伸べてくれるんでしょう。テレビのニュースを見ていると、柏崎市の住民が、自衛隊が予想より早く来てくれて安心した、とのことです。

 今の政権で、頑張っている人は頑張っているんです。社保庁や林野庁、国交省、などなどいい加減な役人もいますけど。いや、これが結構腹が立って、今の政権の支持率も下げていますけど。

 小池防衛大臣が就任しました。前大臣の「しょうがない」発言にはうんざりしました。あのね、アンタは一国の国策を負かされている大臣でしょ?その大臣の責任感も、緊張感も感じられませんでした。

 小池大臣は優秀なのか?凡人なのか?分りませんが、「国の安心安全を守る。」旨の発言を聞いていると、国民、国土、国益を守る気概を感じました。当たり前の発言ですが、何故かこれまでの防衛庁長官にはなかなか聞くことが出来なかったと思います。

 普通の感覚でこの国を良くしようと考えると、小池大臣のような普通の発言になると思います。自民党以外の普通の考え方の政党が今はあるでしょうか?民主党も労働組合や組織票を意識した政策を唱え、普通の国民の目線からはずれています。

 人気は無いかもしれませんが、今の我が国を守れるのは消去法かもしれませんが、自民党しかないと思います。皆さん、目先のことでなく、普通に国のことを考えて投票しましょう。外国が攻めてきて、戦争反対、平和主義、話し合いで、などど言っていられますか?我が国がしっかりしないと、日本人なんていなくなりますよ。どこかの国に占領されて、世の中の底辺で教育も受けられず、希望も無く、細々と生きていくだけでしょう。多くの命が犠牲になることもあるでしょう。

 敗戦前後の中国での邦人が受けた屈辱、多くの尊い命が失われたこと、ソ連による略奪、暴行、抑留、死。忘れてはいけません、国家の後ろ盾が無くなるや、地獄の生活、死しかないことを。

 今の国家を守ることが一番大切であることを、もっと考えましょう。教育基本法が変わったことの意義を確認しましょう。

 国際社会はきれいごとでは生きていけません。国力をバックに生きていくしかないことを、普通のことを、もっと理解しましょう。

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2007年7月 1日 (日)

役人のいい加減さ見たり!

 電気用品安全法ってご存知ですか?少し前、PSEマークが無い中古電気製品の販売は出来ないって言う法律で、国民の総すかんを食らって、結局、経済産業省がPSEマーク無しでも販売を黙認することになった、あの、悪法です。

 以下は、四国新聞より抜粋、

 「経済産業省は28日、電気用品安全法(電安法)の基準に適合し安全なことを示す「PSE」マークがない中古家電でも、2001年3月以前に製造されたものについては販売を認める方針を固めた。産業構造審議会の小委員会が同日、マークなし販売の容認を提言したのを受けた措置。

 PSEマークをめぐっては昨春、マークのない在庫品を販売できなくなるリサイクル業者や、音楽家らを巻き込んで大混乱を引き起こしたが、軌道修正することになった。秋の臨時国会で関連法令の改正を目指す。

 経産省は01年4月に電安法を施行。新品か中古にかかわらず、漏電などの検査をした上でマークを取得しなければ、販売できない制度がスタートした。しかし中古家電を扱う業者などは、06年3月末に経過期間が終わるのを前に反発の声を上げ改善策を要求した。」

 この意味?分りますか?「昔の電気製品は安全に作られているから、PSEマークが無くても結構!」と、国が認めたってことです。可笑しいでしょう、それじゃぁ、PSEマークをそもそも作る必要なんか無いじゃないですか?昔も、今も電気製品に問題は無いけど、安全を認定した製品にPSEマークを経済産業省が付けるということは、どういうことでしょう。

 考えられるのは一つ。PSEマークを認定する機関を新設して、そこに家電製品の認証をやらす訳ですね。認証料として、家電メーカーからがっぽりとお金を巻き上げる。その機関には経済産業省のOBを送り込む。家電製品はその認証料だけ、価格に転嫁されて値上がり。経済産業省の役人は、お金をがっぽり儲けて、国民はその金を巻き上げられる。そんな構図しか見えてきません。

 構造改革、事後規制、そんなことが声高に叫ばれていますが、実態はどうでしょう。役人が権益を離さず、更なる権益を増産する、そんな風にしか見えません。

 こんな役人に国を任せていいのでしょうか?こんな役人の行為をチェックできない政治家もどうなんでしょう。国民のために、我が国のために、何が必要か?そんな視点で行政を執行できる姿に変えられないのでしょうか?

 もうすぐ参議院選挙です。国民の皆さん、もっともっと、政治家が何をしているのか?どういう政策を訴えているか?勉強して、一票を投じましょう。棄権せず、国民の意思を参議院選挙で示しましょう。

 自民党か?民主党か?よくよく考える時ですね。

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2007年6月29日 (金)

戦後日本の失敗

 中西輝政氏の「日本人としてこれだけは知っておきたいこと」(PHP新書)。この本は良いですよ。是非に一度は読んで頂きたいと思います。

 本を読んで、感動したことを引き続き書いてみます。

 まず、日本の失敗は、大東亜戦争の敗戦を「終戦」と言い換えたこと。

 「敗戦」と聞くと、日本は負けたんだ、勝負は時の運、次は負けるものか、などと言う気持ちも沸いてくる。しかし、「終戦」には、やっと戦争が終わった、もう戦争はお終いにしよう、という気持ちになります。

 負けたことをうやむやにし、早く忘れ去りたい。敵国と自国の意識を曖昧にし、戦争のことは全て水に流したいという気分になります。

 そうです。こういう錯覚、嘘に固められて、戦後の日本人は育ってきたのです。そういう教育をされたら、どうして子供達が、戦争を直視し、戦争を総括し、未来に向けての教訓としての教え、考えを持てるでしょうか。

 どうしても他人事の、よそよそしい、人生観、国家観になってしまい、自分の立つ位置が曖昧になり、自虐的になるんでしょう。

 そうです、「敗戦」だったことをもう一度確認し、「敗戦」したんだという事を、歴史教育で、しっかりと子供達に教えていかなければいけないでしょう。我が国に対する普通の考えを取り戻すために。

 竹島を韓国に実効支配されて、のんびり構えているようではいけません。思い起こしてください、フォークランド紛争時のイギリスの態度を。国益を守る姿勢を一旦崩すと、外国に舐められます。その延長線上が、今の対韓国、中国への弱腰でしょう。

 ロシア、イランのように、我が国の領海に入ってきたら捕まえる。イランがイギリスの軍人を捕まえても、イギリスは何も出来なかったでしょう。そうです、国境侵犯に毅然と立ち向かうのは当然だからです。

 今こそ、宣言しましょう。竹島は、日本の固有の領土であると、そして、期限を切って、出て行け!と。その期限後は、日本は竹島を侵犯している韓国人を処罰する権利を有すると。我が国日本の立つ位置を明確にし、国民の意識を高めることしか、今の無国籍気分を脱する方策は無いであろう。

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2007年6月28日 (木)

歴史教育

 戦後日本のアイデンティティーの無さが歴史教育の廃止にあるようです。

 そう言えば、私自身も今の学校教育にあまり疑問を持っていなかったが、科目としての歴史が無いことの特異性を改めて考えさせられ、愕然とし、その事が我が国の愛国心とか、日本人の誇りとか、そういうものを持てない人間を大量生産してきたのだと思う。

 普通の国は、例外なく、自国の歴史を単独の科目として、しっかりと教え込んでいる。アメリカしかり、イギリスしかり、韓国、中国なども当然のことである。

 しかし、我が国の現状は、「社会科」しかないのである。社会科の勉強は、歴史の勉強ではなく、歴史はその一部でしかない。我が国の歴史を詳しく学ばず、高校に行くと、日本史は選択科目であり、全く学ばないことも多い。

 受験では、歴史は相対的に難しく、学生は選択を敬遠する傾向がある。

 こんな状態、我が国の歴史、文化、そんな日本の拠り所を学ばずして、国家の一体感が醸成できようはずが無いではないか!教育基本法が変わった今、歴史教育の充実を実施する必要がある。我が国の歴史を学び、我が国を心底理解することが大切である。

 安倍さん、よろしくね。

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2006年12月18日 (月)

税収好調のようで~

 景気回復に伴い、国、地方とも税収が大幅に増えている。

 増えた税金を何に使うのか?よ~く見とく必要がありますね。

 無駄な公共工事を増やすなよ。夕張市が財政破綻したのも、箱物を見境無く作ってきた為ですね。増えた収入は、借金の返済に充てること。これですね。

 未来の世代へのつけを可能な限り少なくすることが、少子高齢化が進む我々世代のやるべきことですね。

 頼みますよ、安倍さん!!

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